2010年12月02日
パルスライフル 改造その3-1
さて、本命のグレネード
ここに発射機能を組込む為、中華の安っすいショットガンを確保しておいたのですが
単発のしょぼいもの組み込んでもしょうがない
ミリブロのフリップ好きさんからマルイのM3が入ると教えていただいたものの
つぶすM3が無い・・・
さてどうしたものかと思案の中
いいものがありました

かつてスペツナズ・ナイフを作った時に使用したミニモスカート
案の定、出オチというか使い道が無く部屋に転がってました
余談ですが、このナイフの動画たくさんも外人さんに猥褻なコメントで辱められてます
想像力豊かすぎ

そんなわけで、これを組込んでみましょう

まずはレシーバーをバラさなくてもグレネード内部がイジれるように加工
これでグレネード本体のみ開けます
ヒューズ交換も楽になるので一石二鳥

シェルもシルバーに塗装

ついでにコード類はまとめてキレイにタイラップでまとめて留めました
このコードほっとくと内部のボルトの前後運動で痛めたり、最悪切断の可能性がありそう
フレーム内が粉っぽいのは作業中なので
次にボルト加工

パルスライフルキットにはボルトが前後して
ショットシェルが見え隠れする(だけ)の粋なギミックがついています
が、このままではミニモスカート入りません
なので

↓

ショットシェルの見え方、可動範囲に影響の出ないよう
慎重に位置を合わせてボルトをカット
これでミニモスカート収納スペースを確保するとともに
フロントグリップとボルトの接合部を新造
これは見えないので見栄えが悪いのは気にしない
前後運動でもげないよう強度重視で製作します
このボルトをフロントグリップに接続
グリップを動かす事によってボルトのさきっぽのビスが
モスカートのお尻をたたく寸法

ちなみに本来ならこの辺にトリガーがあると思われます
非常にチープな構造です
これが男爵の部屋クオリティー(^^;
つづく
ここに発射機能を組込む為、中華の安っすいショットガンを確保しておいたのですが
単発のしょぼいもの組み込んでもしょうがない
ミリブロのフリップ好きさんからマルイのM3が入ると教えていただいたものの
つぶすM3が無い・・・
さてどうしたものかと思案の中
いいものがありました

かつてスペツナズ・ナイフを作った時に使用したミニモスカート
案の定、出オチというか使い道が無く部屋に転がってました
余談ですが、このナイフの動画たくさんも外人さんに猥褻なコメントで辱められてます
想像力豊かすぎ

そんなわけで、これを組込んでみましょう

まずはレシーバーをバラさなくてもグレネード内部がイジれるように加工
これでグレネード本体のみ開けます
ヒューズ交換も楽になるので一石二鳥

シェルもシルバーに塗装

ついでにコード類はまとめてキレイにタイラップでまとめて留めました
このコードほっとくと内部のボルトの前後運動で痛めたり、最悪切断の可能性がありそう
フレーム内が粉っぽいのは作業中なので
次にボルト加工

パルスライフルキットにはボルトが前後して
ショットシェルが見え隠れする(だけ)の粋なギミックがついています
が、このままではミニモスカート入りません
なので

↓

ショットシェルの見え方、可動範囲に影響の出ないよう
慎重に位置を合わせてボルトをカット
これでミニモスカート収納スペースを確保するとともに
フロントグリップとボルトの接合部を新造
これは見えないので見栄えが悪いのは気にしない
前後運動でもげないよう強度重視で製作します
このボルトをフロントグリップに接続
グリップを動かす事によってボルトのさきっぽのビスが
モスカートのお尻をたたく寸法
ちなみに本来ならこの辺にトリガーがあると思われます
非常にチープな構造です
これが男爵の部屋クオリティー(^^;
つづく