2009年09月21日
やったね!1番人気!!
こっそりハイパー道楽さんのカスタムガンコンテスト2009にエントリーしていました



ENTORY No.B007 ブローニングM2 重機関銃
で、昨日結果発表がありました
カスタムガン・コンテスト2009 結果発表!!
おお~
なんと1番人気!!
たくさんの強豪作品の中、ブローニングに投票してくださった皆様
また、こういった機会を設けてくださったハイパー道楽様、有難うございました!
おかげさまで、モチベーションがとてもあがりました

また機会があれば参加してみたいと思います(^^)/



ENTORY No.B007 ブローニングM2 重機関銃
で、昨日結果発表がありました
カスタムガン・コンテスト2009 結果発表!!
おお~
なんと1番人気!!
たくさんの強豪作品の中、ブローニングに投票してくださった皆様
また、こういった機会を設けてくださったハイパー道楽様、有難うございました!
おかげさまで、モチベーションがとてもあがりました

また機会があれば参加してみたいと思います(^^)/
2009年03月03日
最後の仕上げ
本日最後の仕上げです


下周り保護と見栄え向上の為、ハッチをもう一枚作り
完全に蓋を出来るようにしました
これで異物の侵入もある程度は防げ、内部メカが見えることもありません
バッテリーの出し入れの際は前のハッチのみを開きます
P90を出すときはフルオープンで

工具無しでここまでバラせます
メンテナンス性、向上しました

以上を持ちまして長らく続けて参りました
M2製作記 「ブローニング M2 ~激闘編~」
完結です
製作にご協力してくれたリーダー様、冷やかし(^^;アドバイスをくれたチームの皆様、
ブログを見て下さった皆様、
本当にありがとうございました(^^)/
遠征等で、どこかのフィールドでお会いしたときはお手柔らかにお願いします
実用性?
そんなものは二の次です(^皿^)
次回作は昔作ったRPG-7のバージョンアップでもと考えています


下周り保護と見栄え向上の為、ハッチをもう一枚作り
完全に蓋を出来るようにしました
これで異物の侵入もある程度は防げ、内部メカが見えることもありません
バッテリーの出し入れの際は前のハッチのみを開きます
P90を出すときはフルオープンで

工具無しでここまでバラせます
メンテナンス性、向上しました

以上を持ちまして長らく続けて参りました
M2製作記 「ブローニング M2 ~激闘編~」
完結です
製作にご協力してくれたリーダー様、冷やかし(^^;アドバイスをくれたチームの皆様、
ブログを見て下さった皆様、
本当にありがとうございました(^^)/
遠征等で、どこかのフィールドでお会いしたときはお手柔らかにお願いします
実用性?
そんなものは二の次です(^皿^)
次回作は昔作ったRPG-7のバージョンアップでもと考えています
2009年03月01日
最終テスト(動画付)
本日、M2の最終テストを行いました

前回のテストで露呈した問題点はほぼすべてクリアしました
動画でご覧下さい
完成!
インナーバレルから発射されたBB弾のアウターバレル内での空走距離が長い為
どのような影響を受けるか心配でしたが、
特に問題なくシューティングレンジの10m、20m、30mに気持ちよく当たりました
かなり満足(^^)
ただ本体とトライポットを接続するアームを
フィールドに持っていき忘れたのが残念でしたが・・・
せっかく作ったのに・・・
本日、ご協力いただきましたチームの皆様
参加された皆様
本当にありがとうございました
追伸 ムービーメーカーって面白いですね

ハトヤ

前回のテストで露呈した問題点はほぼすべてクリアしました
動画でご覧下さい
完成!
インナーバレルから発射されたBB弾のアウターバレル内での空走距離が長い為
どのような影響を受けるか心配でしたが、
特に問題なくシューティングレンジの10m、20m、30mに気持ちよく当たりました
かなり満足(^^)
ただ本体とトライポットを接続するアームを
フィールドに持っていき忘れたのが残念でしたが・・・
せっかく作ったのに・・・
本日、ご協力いただきましたチームの皆様
参加された皆様
本当にありがとうございました
追伸 ムービーメーカーって面白いですね

ハトヤ
2009年02月26日
大詰め!
P90の加工が終わりましたので、
メンテナンス用ハッチを設置しさっそく収納

パタン


小さなロックを設けましたので不意に開くことはありません
P90の無残な姿がちょこっと見えます・・・
ちなみにバッテリーが2本入っていますが
これはP90のセンターを出す為で実際に使用しているバッテリーはひとつです
予備バッテリーになりますのでこのままにしておきます


これで、ほぼすべての工作が終わりました
9月28日より始めた ブローニング M2 製作記 ~激闘編~
ほぼ5ヶ月にわたり、のらりくらりと続けておりましたが
3/1 の最終テストで異常がなければ晴れて完成か
本当か?
メンテナンス用ハッチを設置しさっそく収納

パタン


小さなロックを設けましたので不意に開くことはありません
P90の無残な姿がちょこっと見えます・・・
ちなみにバッテリーが2本入っていますが
これはP90のセンターを出す為で実際に使用しているバッテリーはひとつです
予備バッテリーになりますのでこのままにしておきます


これで、ほぼすべての工作が終わりました
9月28日より始めた ブローニング M2 製作記 ~激闘編~
ほぼ5ヶ月にわたり、のらりくらりと続けておりましたが
3/1 の最終テストで異常がなければ晴れて完成か
本当か?
2009年02月24日
塗装のはずが・・・
こんにちは
大詰めと言いつつ、なかなか詰めきれないでいます


トライポットの足回りを強化し素材変更がほぼ終わったので、
ここらで塗装でもしようかと思ったら、雨、雨・・・

せっかくの貴重な時間が・・
ちなみに屋内で塗装すると大変な事になります
発射機構関係は一応完成していますので、軽く試射してみましたが
とりあえず問題無いようです
バッテリーはこのように納まります

フィールドのシューティングレンジで撃ってみないと安心できませんが・・・
残りのメニュー
はみでているP90のロアレシーバー加工
下回りに開閉式のハッチを増設しフラット化


長引いちゃってすいません(^^;
大詰めと言いつつ、なかなか詰めきれないでいます


トライポットの足回りを強化し素材変更がほぼ終わったので、
ここらで塗装でもしようかと思ったら、雨、雨・・・

せっかくの貴重な時間が・・
ちなみに屋内で塗装すると大変な事になります
発射機構関係は一応完成していますので、軽く試射してみましたが
とりあえず問題無いようです
バッテリーはこのように納まります

フィールドのシューティングレンジで撃ってみないと安心できませんが・・・
残りのメニュー
はみでているP90のロアレシーバー加工
下回りに開閉式のハッチを増設しフラット化


長引いちゃってすいません(^^;
2009年02月15日
P90搭載
引き続き調整中のブローニングM2です
グリップはディスクグラインダーで形を整えました


精度はそれなりですが(^^;
で、P90を載せてみます

インナーバレルを差込み

ロアレシーバーを入れて

P90のギミックを利用してパチリとはまります

ロアレシーバーの固定に、もう少し強度が欲しいので対策予定です

これでフィールドでも簡単に出し入れできます(^^)
メンテナンス性大幅向上!

HOPは上から簡単に調整できるように穴を開けました
また、アダプターがずれないようにベルクロのバンドを取り付けました

完成までもうチョイ!
もうチョイだ・・・
グリップはディスクグラインダーで形を整えました


精度はそれなりですが(^^;
で、P90を載せてみます

インナーバレルを差込み

ロアレシーバーを入れて

P90のギミックを利用してパチリとはまります

ロアレシーバーの固定に、もう少し強度が欲しいので対策予定です

これでフィールドでも簡単に出し入れできます(^^)
メンテナンス性大幅向上!

HOPは上から簡単に調整できるように穴を開けました
また、アダプターがずれないようにベルクロのバンドを取り付けました

完成までもうチョイ!
もうチョイだ・・・
2009年02月13日
P90固定
お久しぶりでございます
仕事が忙しく、夜はご近所様に迷惑なのでモーターツールが使えずで
なかなか思うように作業がはかどりません・・・
一番頭を悩ませていたP90の固定方法ですが
剛性、組み上げ後のメンテナンス性、弾道の安定を最重要に作業を進めました
先日製作したインナーバレルガイドを組み込みP90のアッパーレシーバーを加工後
発泡ウレタンを充填し固定しました。
この発泡ウレタン、なかなか取り扱いが難しく慣れるまで苦労しました・・・
が、固まると予想以上の強度でアッパーレシーバが固定できました
もちろんインナーバレルは外れますのでメンテナンス等も問題ありません


M2のフロントからP90のアッパーレシーバーごと抜き取ることが出来ます
んで、出来上がったのがこちら

写真の状態でバレルを持って振り回してもガタツキ、グラツキなしで非常に安定しています。
また、この状態でP90のマガジンをつければ
ながーいP90として、戦えます
戦いませんけど
本体下部は電動給弾マガジンを保護すべくアルミ板を貼り付け

そして、運用試験で非常に気になったグリップステーの強度不足を解消すべく
3mmアルミにて作り直しておりますが
やわな工具しかもってないので四苦八苦中です・・・

か、硬てぇ・・・
仕事が忙しく、夜はご近所様に迷惑なのでモーターツールが使えずで
なかなか思うように作業がはかどりません・・・
一番頭を悩ませていたP90の固定方法ですが
剛性、組み上げ後のメンテナンス性、弾道の安定を最重要に作業を進めました
先日製作したインナーバレルガイドを組み込みP90のアッパーレシーバーを加工後
発泡ウレタンを充填し固定しました。
この発泡ウレタン、なかなか取り扱いが難しく慣れるまで苦労しました・・・
が、固まると予想以上の強度でアッパーレシーバが固定できました
もちろんインナーバレルは外れますのでメンテナンス等も問題ありません


M2のフロントからP90のアッパーレシーバーごと抜き取ることが出来ます
んで、出来上がったのがこちら

写真の状態でバレルを持って振り回してもガタツキ、グラツキなしで非常に安定しています。
また、この状態でP90のマガジンをつければ
ながーいP90として、戦えます
戦いませんけど
本体下部は電動給弾マガジンを保護すべくアルミ板を貼り付け

そして、運用試験で非常に気になったグリップステーの強度不足を解消すべく
3mmアルミにて作り直しておりますが
やわな工具しかもってないので四苦八苦中です・・・

か、硬てぇ・・・
2009年02月02日
素材変更
だいぶ更新が滞っておりますが、諦めてしまった訳ではありません(^^;
むしろ、燃えています
前回いろいろ問題点が分かりましたので、さっそく対策
まずはバレルの素材変更とインナーバレルガイドの製作です
ちょうど良いアルミパイプが見つかりましたので加工して
塩ビ製バレルと入れ替え


後ほど長さ調整します

雄雄しいアウターバレル!
もうバレルがしなってるとは言わせない!(^^)
あわせてP90のインナーバレルをセンターで固定する為のガイドの製作

見栄えは悪いですが効果的(なはず)
これをアウターバレル内にセットします

アルミパイプがレシーバーまで貫通しているので首周りの剛性が格段に上がりました(^^)
むしろ、燃えています
前回いろいろ問題点が分かりましたので、さっそく対策
まずはバレルの素材変更とインナーバレルガイドの製作です
ちょうど良いアルミパイプが見つかりましたので加工して
塩ビ製バレルと入れ替え


後ほど長さ調整します

雄雄しいアウターバレル!
もうバレルがしなってるとは言わせない!(^^)
あわせてP90のインナーバレルをセンターで固定する為のガイドの製作

見栄えは悪いですが効果的(なはず)
これをアウターバレル内にセットします

アルミパイプがレシーバーまで貫通しているので首周りの剛性が格段に上がりました(^^)
2009年01月26日
試験運用
初詣でおみくじ引いて「凶」
悔しいので3回ひきなおしました
凶・凶・末小吉
・・・・今年もよい年でありますよーに
というわけで、久しぶりの更新です

ある程度出来上がったので新年初ゲームにて
お披露目がてら試験運用してきました
まだ実戦投入には程遠いのですが
ここらで一度問題点を洗い出します
うまくいくと思っても大体トラブルは発生するものです・・・
近くにいたSEALsの隊員さんに手伝ってもらいました


案の定、問題点発覚
・HOP調整が困難(いちいちP90を外さなければならない)
・チャンバーからマガジン給弾スプリングをはずすとBB弾が大量に流れ出す
・P90の位置決めが非常にシビア(バッチリ位置決めしないと弾がバレルと干渉する)
・そのため一度セットしたP90を気軽に外せない
・一部強度不足のパーツがある
等々・・・
簡単に改善できそうなものから、ちょっと手間取りそうなものまで
完成まで、もうちょい調整が必要ですね・・・・
悔しいので3回ひきなおしました
凶・凶・末小吉
・・・・今年もよい年でありますよーに
というわけで、久しぶりの更新です

ある程度出来上がったので新年初ゲームにて
お披露目がてら試験運用してきました
まだ実戦投入には程遠いのですが
ここらで一度問題点を洗い出します
うまくいくと思っても大体トラブルは発生するものです・・・
近くにいたSEALsの隊員さんに手伝ってもらいました


案の定、問題点発覚
・HOP調整が困難(いちいちP90を外さなければならない)
・チャンバーからマガジン給弾スプリングをはずすとBB弾が大量に流れ出す
・P90の位置決めが非常にシビア(バッチリ位置決めしないと弾がバレルと干渉する)
・そのため一度セットしたP90を気軽に外せない
・一部強度不足のパーツがある
等々・・・
簡単に改善できそうなものから、ちょっと手間取りそうなものまで
完成まで、もうちょい調整が必要ですね・・・・
2009年01月17日
ブローニングM2 メカ組込
外装、内部メカが揃いましたので組込み作業開始です
下から見た 電動給弾マガジン部です

バッテリーはフィードカバーを開けて収納します

BB弾補充はリアサイト部より行います
ここは後ほどキャップを作りたいですね



なるべく目立たないように・・・
セーフティーはリアエンド部に設置

トリガースイッチはトリガーを押すことによりプッシュします

スイッチ式に変更したことにより当初のもの(紐式)より信頼性があがりました(^^)
細かいすり合わせはありましたが、なんとか構想どうり収まりました
久しぶりに徹夜してしまった・・・
では、おやすみなさいZZZ
下から見た 電動給弾マガジン部です

バッテリーはフィードカバーを開けて収納します

BB弾補充はリアサイト部より行います
ここは後ほどキャップを作りたいですね



なるべく目立たないように・・・
セーフティーはリアエンド部に設置

トリガースイッチはトリガーを押すことによりプッシュします

スイッチ式に変更したことにより当初のもの(紐式)より信頼性があがりました(^^)
細かいすり合わせはありましたが、なんとか構想どうり収まりました
久しぶりに徹夜してしまった・・・
では、おやすみなさいZZZ
2009年01月13日
M2 内部機関
リーダーの手により生まれ変わったP90が戻ってきましたので作業再開です

リーダー様、ありがとうございますm(_ _)m
聞けば内部はかなりガタガタだったようで
ピストン、ギア交換、シム調整から
私のお願いしたインナーバレル、シリンダーの交換まで
バッチリ仕上げていただきました

P90のインナーバレル247mmをAK用455mmのものに交換
それに伴いシリンダー容量を変更
インナーバレルが飛び出ているのは問題ありません
懸念されたインナーバレルのガタツキはありませんでした
で、ここからは私の仕事です
当初はP90をそのまま残す方向で進めていましたが
腹を決めてレシーバーも加工することにしました
M2 内部機関として生まれ変わってもらいます
まずは給弾口

穴を広げ

男爵アダプタEX (^^; を新規製作し取り付けて・・・
このようになりました

アダプタは取り外せますので、テイクダウン可能です
もちろんHOP調整も可能です
全体構成

給弾不良もなく快調です
この状態でも戦えます(^^;
と言うわけで内部機関も完成しましたので
次回、組込作業です

リーダー様、ありがとうございますm(_ _)m
聞けば内部はかなりガタガタだったようで
ピストン、ギア交換、シム調整から
私のお願いしたインナーバレル、シリンダーの交換まで
バッチリ仕上げていただきました

P90のインナーバレル247mmをAK用455mmのものに交換
それに伴いシリンダー容量を変更
インナーバレルが飛び出ているのは問題ありません
懸念されたインナーバレルのガタツキはありませんでした
で、ここからは私の仕事です
当初はP90をそのまま残す方向で進めていましたが
腹を決めてレシーバーも加工することにしました
M2 内部機関として生まれ変わってもらいます
まずは給弾口

穴を広げ

男爵アダプタEX (^^; を新規製作し取り付けて・・・
このようになりました

アダプタは取り外せますので、テイクダウン可能です
もちろんHOP調整も可能です
全体構成

給弾不良もなく快調です
この状態でも戦えます(^^;
と言うわけで内部機関も完成しましたので
次回、組込作業です
2009年01月03日
電動マガジンの配線
P90のメカボをチューニングしていただいてる間、
こちらも作業を進めました。
トリガー機構に若干不安を感じたので
仕様変更
紐で引っ張るのって、やっぱりアレだし

P90とマガジンを連動させるハーネスです。
ぱっと見、分かりにくいですが・・・
トリガーを引きっぱなしにしたP90に接続し
プッシュボタンを押したときのみP90と電動マガジンに通電し動作します
トリガースイッチと安全装置

右:トリガー用プッシュスイッチを押すことにより動作
左:セーフティ用トグルスイッチにより通電ON/OFF
検証の結果、マガジン内蔵可能でしたので
内蔵型マガジンにします。
これで、トライポットに設置しなくても単体で運用可能(なはず)

本体に内蔵する為、一部加工したマガジン
マガジンには、かなりゴツイモーターが搭載されているので
ラージバッテリーで回します。
MP5を繋いで試験しましたがイケそうです

・・・メカボ受け入れ態勢は整いました
バッチコーイ
こちらも作業を進めました。
トリガー機構に若干不安を感じたので
仕様変更
紐で引っ張るのって、やっぱりアレだし

P90とマガジンを連動させるハーネスです。
ぱっと見、分かりにくいですが・・・
トリガーを引きっぱなしにしたP90に接続し
プッシュボタンを押したときのみP90と電動マガジンに通電し動作します
トリガースイッチと安全装置

右:トリガー用プッシュスイッチを押すことにより動作
左:セーフティ用トグルスイッチにより通電ON/OFF
検証の結果、マガジン内蔵可能でしたので
内蔵型マガジンにします。
これで、トライポットに設置しなくても単体で運用可能(なはず)

本体に内蔵する為、一部加工したマガジン
マガジンには、かなりゴツイモーターが搭載されているので
ラージバッテリーで回します。
MP5を繋いで試験しましたがイケそうです

・・・メカボ受け入れ態勢は整いました
バッチコーイ
2008年12月20日
M2 外装完成
パーツが揃いましたので、今日で外装は完成です
画像多めで行きます
ブローニングM2 重機関銃&M3 トライポット





三角のパーツをM2に
くっつけてトライポットと接続してあります
ギミック優先なのでディテールは適当です




M60と比較



・・・・何もかもデカイです(^^;
M60も決して小さい銃ではないんですが
パーツ構成です

やっと外装完成しました~
割り切れるところは割り切って作りましたので
細かいディテールはそれなりですが、シルエットはよい感じにできたかと思います
とりあえずM2に見えるし
それにしても思ったよりかなり時間掛かってしまいました
締め切りとか無いので気楽なもんですが
次回からはメカ関係を本格的にいじっていきます
ブローニング M2 ~激闘編~ いよいよ佳境です
ゲームで使える銃を目指します
かなり使用状況限定されるような気もしますが・・・
画像多めで行きます
ブローニングM2 重機関銃&M3 トライポット





三角のパーツをM2に
くっつけてトライポットと接続してあります
ギミック優先なのでディテールは適当です




M60と比較



・・・・何もかもデカイです(^^;
M60も決して小さい銃ではないんですが
パーツ構成です

やっと外装完成しました~
割り切れるところは割り切って作りましたので
細かいディテールはそれなりですが、シルエットはよい感じにできたかと思います
とりあえずM2に見えるし
それにしても思ったよりかなり時間掛かってしまいました
締め切りとか無いので気楽なもんですが
次回からはメカ関係を本格的にいじっていきます
ブローニング M2 ~激闘編~ いよいよ佳境です
ゲームで使える銃を目指します
かなり使用状況限定されるような気もしますが・・・
2008年12月20日
M3 トライポット
ホームセンターでこんなものを買ってきました

TS継手 20
メタルラック用メタルジョイント
VPパイプ 20
ラック用プラ製ジョイント
早速組んでみます

一部加工して1号機のパーツを流用し・・・

こんなの出来ました

三角のパーツはいったんはずして置いといて
トライポット本体の加工に移ります
後ろ足のスライド部にパイプをスライスして
ストッパーにします。


これで展開したときに意図した場所でしっかりとスライドが止まります
で、先ほどのパーツをセットして塗装すると・・・・



完成!
M3 トライポット
一時はM60のトライポット流用も考えていたのですが
やはり別物ですね
サイズがぜんぜん違います(^^;
このあとM2本体との調整をします
いよいよ外装の完成が迫ってきました(^^)

TS継手 20
メタルラック用メタルジョイント
VPパイプ 20
ラック用プラ製ジョイント
早速組んでみます

一部加工して1号機のパーツを流用し・・・

こんなの出来ました

三角のパーツはいったんはずして置いといて
トライポット本体の加工に移ります
後ろ足のスライド部にパイプをスライスして
ストッパーにします。


これで展開したときに意図した場所でしっかりとスライドが止まります
で、先ほどのパーツをセットして塗装すると・・・・



完成!
M3 トライポット
一時はM60のトライポット流用も考えていたのですが
やはり別物ですね
サイズがぜんぜん違います(^^;
このあとM2本体との調整をします
いよいよ外装の完成が迫ってきました(^^)
2008年12月15日
電動給弾マガジンへの道
外装は割と順調に進んでいますが
メカ関係はノーマルP90を放り込んだままです

※画像は結構前のものです
現状の装弾数はP90ノーマルマガジン 68発・・・
ちなみに多弾マガジンはゼンマイを巻くことが出来ない為、使用できません。
設置型の重機関銃としては致命的です
まるで役に立ちません(^^;
そろそろマガジンについても検討しなければ・・・
というわけで、以前イベントでジャンクパーツから発掘しておいた
「電動多弾マガジンの素」を引っ張り出してきました

おそらくイノカツのM60用のものだと思いますが、詳細は不明です
通電したところ動作に問題はなさそうです
当時は特に使うあても無く購入したのですが、
ついに役に立つときがきた(かも)
とりあえずスプリングを延長してみました
うまく給弾口と接続できるかな
スイッチ増設後
内蔵型にするか外付けにするかは思案中です

メカ関係はノーマルP90を放り込んだままです

※画像は結構前のものです
現状の装弾数はP90ノーマルマガジン 68発・・・
ちなみに多弾マガジンはゼンマイを巻くことが出来ない為、使用できません。
設置型の重機関銃としては致命的です
まるで役に立ちません(^^;
そろそろマガジンについても検討しなければ・・・
というわけで、以前イベントでジャンクパーツから発掘しておいた
「電動多弾マガジンの素」を引っ張り出してきました

おそらくイノカツのM60用のものだと思いますが、詳細は不明です
通電したところ動作に問題はなさそうです
当時は特に使うあても無く購入したのですが、
ついに役に立つときがきた(かも)
とりあえずスプリングを延長してみました
うまく給弾口と接続できるかな
スイッチ増設後
内蔵型にするか外付けにするかは思案中です

2008年12月15日
トライポット製作中
今日もせっせとトライポット作り

パーツがひと通り揃ったので組んでみます

今回は足のツメも作ってみました


畳んでみます



なにやらグッタリしているようにも見えます(^^;
ここでいったんバランスを見る為、M2を載せてみます
まだ表面処理やら微調整やら、たくさんやることあるんですが


うん
こんなもんですね
たぶん

※参考 同アングルの1号機
前回より全体的に軽量な為、強度不足感もそれほどありません
人が飛び乗れば間違いなくつぶれますが

ベルトリンクも装着してみました

完成まで、もうひと踏ん張り!

パーツがひと通り揃ったので組んでみます

今回は足のツメも作ってみました


畳んでみます



なにやらグッタリしているようにも見えます(^^;
ここでいったんバランスを見る為、M2を載せてみます
まだ表面処理やら微調整やら、たくさんやることあるんですが


うん
こんなもんですね
たぶん

※参考 同アングルの1号機
前回より全体的に軽量な為、強度不足感もそれほどありません
人が飛び乗れば間違いなくつぶれますが

ベルトリンクも装着してみました

完成まで、もうひと踏ん張り!
2008年12月11日
前脚可動
トライポットの前脚の可動部を製作しました


パイプを2重に重ね、ビスの移動分が可動幅となります
50 塩ビパイプにて製作

コの字型のフレーム、40塩ビパイプキャップ、1号機の前脚をつなぎます


このように可動します
50 パイプのテンションが掛かっているのでブラブラしません
最近は木ばっかり細工しているので
トイガンを製作しているというより、大工さんになった気分です(^^;


パイプを2重に重ね、ビスの移動分が可動幅となります
50 塩ビパイプにて製作

コの字型のフレーム、40塩ビパイプキャップ、1号機の前脚をつなぎます


このように可動します
50 パイプのテンションが掛かっているのでブラブラしません
最近は木ばっかり細工しているので
トイガンを製作しているというより、大工さんになった気分です(^^;
2008年12月10日
2008年12月09日
トライポットも再び
毎日寒い日が続きますね
冬は苦手です
トライポットのベース部分を製作しました
今回新兵器を投入

40mm~120mmまで任意の穴があけられるサークルカッターです
ホールソーに無いサイズの穴はこれで開けます
ただ厚手の素材には歯が立ちませんので
ダイソーホールソーほど気持ちよくありません
まずは切り出し

いい穴開いてます
で、仮組



まだ荒いですが、今は気にしない
脚は1号機からの流用を考えています


今回は前脚も可動式にして折りたたみ可能の予定です
うまくいくかな?
それにしても日が暮れるのが早いですね・・・・
今日はここまで
それでは皆さん、風邪などなど引かぬよう
冬は苦手です
トライポットのベース部分を製作しました
今回新兵器を投入

40mm~120mmまで任意の穴があけられるサークルカッターです
ホールソーに無いサイズの穴はこれで開けます
ただ厚手の素材には歯が立ちませんので
ダイソーホールソーほど気持ちよくありません
まずは切り出し

いい穴開いてます
で、仮組



まだ荒いですが、今は気にしない
脚は1号機からの流用を考えています


今回は前脚も可動式にして折りたたみ可能の予定です
うまくいくかな?
それにしても日が暮れるのが早いですね・・・・
今日はここまで
それでは皆さん、風邪などなど引かぬよう
2008年12月08日
ベルトリンク
仕事だったり、忘年会だったり、寒かったりで、
なかなかトライポットを製作する時間が無いので、
ベルトリンクのダミー弾頭を製作してみました

※画像はトライポットを作ろうとして、あまりの寒さに中止した図
この後、ベルトリンクを持ち帰りダミー弾頭製作
非常に面倒な作業ですが、これも避けて通れません

工程は
丸棒切り出し→先端削り出し→ガムテープで挿入部を調整→エポパテで先端形成→先端表面処理
×27・・・

単純作業の連続は結構きついです・・・
せっかくなのでバラしついでにサビ落としでクリーニングしました

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・しんど~

何とか出来上がりました
この後、弾頭をカッパーで塗装して完成です
更新遅くてスイマセン
コソコソやってます
なかなかトライポットを製作する時間が無いので、
ベルトリンクのダミー弾頭を製作してみました

※画像はトライポットを作ろうとして、あまりの寒さに中止した図
この後、ベルトリンクを持ち帰りダミー弾頭製作
非常に面倒な作業ですが、これも避けて通れません

工程は
丸棒切り出し→先端削り出し→ガムテープで挿入部を調整→エポパテで先端形成→先端表面処理
×27・・・

単純作業の連続は結構きついです・・・
せっかくなのでバラしついでにサビ落としでクリーニングしました

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・しんど~

何とか出来上がりました
この後、弾頭をカッパーで塗装して完成です
更新遅くてスイマセン
コソコソやってます
2008年11月28日
細部仕上げ&塗装
本日もM2いじり
本体ラストスパートです
リアエンド部

100均ドライバーのグリップをちょっと加工して・・・

簡単なメンテ道具(ドライバー)入れになっています(^^;
グリップはせっかくなのでオイルステンで仕上げ
正真正銘、木グリです
本体も木ですが
給弾口

ベルトリンクを引っ掛けるフックです
100均のフックで熱で溶着するタイプがあったので、そちらをセットしてみました
強度もバッチリ

・・・・やっぱ弾頭無いと寂しいですね
で、塗装

この塗料、若干高価ではありますが隠ぺい力が強く発色も非常に良いです
本当はパーカシールで塗りたかったのですが売り切れだったので
ダークパーカー、メタルパーカーを使用しました

そして、ついに・・・・・

本体、完成~!
うひょー
細部画像




1号機は近くで見られるとちょっとアレな出来でしたので
2号機は細部もがんばりました
とりあえず今の自分で出来る限りの事はやったので満足♪
動作チェックも問題なし
1号機との比較


部品取りに使われ、もはやトンガラの1号機・・・
2号機は、かなりスマートになりました
在りし日の1号機

これのおかげで2号機は迷い無く製作できました。
・・・合掌
やはり完成すると嬉しいものです(^^)

次はトライポット行きます
本体ラストスパートです
リアエンド部

100均ドライバーのグリップをちょっと加工して・・・

簡単なメンテ道具(ドライバー)入れになっています(^^;
グリップはせっかくなのでオイルステンで仕上げ
正真正銘、木グリです
本体も木ですが
給弾口

ベルトリンクを引っ掛けるフックです
100均のフックで熱で溶着するタイプがあったので、そちらをセットしてみました
強度もバッチリ

・・・・やっぱ弾頭無いと寂しいですね
で、塗装

この塗料、若干高価ではありますが隠ぺい力が強く発色も非常に良いです
本当はパーカシールで塗りたかったのですが売り切れだったので
ダークパーカー、メタルパーカーを使用しました

そして、ついに・・・・・

本体、完成~!
うひょー
細部画像




1号機は近くで見られるとちょっとアレな出来でしたので
2号機は細部もがんばりました
とりあえず今の自分で出来る限りの事はやったので満足♪
動作チェックも問題なし
1号機との比較


部品取りに使われ、もはやトンガラの1号機・・・
2号機は、かなりスマートになりました
在りし日の1号機

これのおかげで2号機は迷い無く製作できました。
・・・合掌
やはり完成すると嬉しいものです(^^)

次はトライポット行きます
2008年11月26日
ディテール
細かいところサクサク製作中です
レシーバー左側

ベルトリンクも装着可能です
ベルトリンクの弾頭も作らねば・・・

とりあえず左右出来ました

手元に塗料があったので軽く色乗せてみました
まだ表面粗いなぁ・・・
その他細かいリベットやらレバーやら、くっ付けて




まだ一部表面粗いですが
本体はほぼ出来上がり
塗装が楽しみです
後で気づいたところは随時修正して行きます
レシーバー左側

ベルトリンクも装着可能です
ベルトリンクの弾頭も作らねば・・・

とりあえず左右出来ました

手元に塗料があったので軽く色乗せてみました
まだ表面粗いなぁ・・・
その他細かいリベットやらレバーやら、くっ付けて




まだ一部表面粗いですが
本体はほぼ出来上がり
塗装が楽しみです
後で気づいたところは随時修正して行きます
2008年11月24日
再始動
久しぶりにM2、いじってきました。
レシーバー右側のディテールです。
細かい細工なので強度がちょっと心配ですが




後ほどパテが乾いたらエッジをきちんと立てて整えます
ためしに一号機のトライポットに乗せてみました

やはりバランスがイマイチなので、トライポットは要改修ですね
レシーバー右側のディテールです。
細かい細工なので強度がちょっと心配ですが




後ほどパテが乾いたらエッジをきちんと立てて整えます
ためしに一号機のトライポットに乗せてみました

やはりバランスがイマイチなので、トライポットは要改修ですね
2008年10月25日
トリガー&P90組込み
今日は、構想していたトリガーシステムを実際に製作してみました。
まずは下準備

・・・ガラクタではありません
いずれも重要な構成部品です
簡単に説明いたしますと
パラコードをM2レシーバーに内蔵したP90のトリガーに接続し
ステーにより固定されたM2の板状のトリガーを押し込むことにより
てこの原理でパラコードが引っ張られ
P90のトリガーを引く というきわめて単純な構造です(^^;
保障はありませんが、きっとうまくいくはず!
では、まずはP90を加工・・・・

↓

バッサリいきました・・・・ぁ~ぁ
破損していない銃を一度も実戦に投入することなく
切り刻むのは中古とはいえ抵抗あります・・・・
組込みの関係上、P90の上部の切断は避けられませんでしたが、
何とかレシーバー部だけでも無傷で使用できるようにと
今回の仕組みを考えてみたわけです(貧乏性)
M2トリガーを組み込み


そしてP90をセットします

裏側

組み込み完了

早速動作チェックすると・・・・
無事作動しました~!!
考えたものがトラブルなく実際に考えたとおりに動作すると、とてもうれしいものです

あとは、細かいリベット、給弾口付近のディテール
トライポットのマウント関係ですね
いよいよ本体の造形は終盤に入ってまいりました
一応完成するまでP90マグで動作テストしていきますが
せっかくの重機関銃ですし、いずれは電動給弾 多弾マガジンを製作したいですね
そしてトライポット・・・
・・・つづく
まずは下準備

・・・ガラクタではありません
いずれも重要な構成部品です
簡単に説明いたしますと
パラコードをM2レシーバーに内蔵したP90のトリガーに接続し
ステーにより固定されたM2の板状のトリガーを押し込むことにより
てこの原理でパラコードが引っ張られ
P90のトリガーを引く というきわめて単純な構造です(^^;
保障はありませんが、きっとうまくいくはず!
では、まずはP90を加工・・・・

↓

バッサリいきました・・・・ぁ~ぁ
破損していない銃を一度も実戦に投入することなく
切り刻むのは中古とはいえ抵抗あります・・・・
組込みの関係上、P90の上部の切断は避けられませんでしたが、
何とかレシーバー部だけでも無傷で使用できるようにと
今回の仕組みを考えてみたわけです(貧乏性)
M2トリガーを組み込み


そしてP90をセットします

裏側

組み込み完了

早速動作チェックすると・・・・
無事作動しました~!!
考えたものがトラブルなく実際に考えたとおりに動作すると、とてもうれしいものです

あとは、細かいリベット、給弾口付近のディテール
トライポットのマウント関係ですね
いよいよ本体の造形は終盤に入ってまいりました
一応完成するまでP90マグで動作テストしていきますが
せっかくの重機関銃ですし、いずれは電動給弾 多弾マガジンを製作したいですね
そしてトライポット・・・
・・・つづく
2008年10月20日
ハンドル
久しぶりに時間ができたので、午前はショットガンいじり
午後はM2工場の方へ行ってきました
工作三昧、ああ幸せ
まずはハンドルです
切り出し~


ハンドルはただの円柱ではつまらないので
樽形に加工してみました。
精度は、まあ、なんと言うかその・・・
で、仮組

なんか強度弱そうですが、まあこんなもんで
今回は本体を相当軽量化しているので、よほど乱暴にハンドリングしなければ
多分大丈夫です。たぶん。
いえ、本当は金属で作りたいです
続いて、コッキングハンドル
まずはベースです

今回は金属で製作しました
前回のように、すぐに壊れるといったことはなさそうです
チャージングハンドルも樽型に加工して・・・



ちょっとチャージングハンドル長かったかな?
あとで調整しときます

日が暮れたので今日はここまで~
午後はM2工場の方へ行ってきました
工作三昧、ああ幸せ
まずはハンドルです
切り出し~


ハンドルはただの円柱ではつまらないので
樽形に加工してみました。
精度は、まあ、なんと言うかその・・・
で、仮組

なんか強度弱そうですが、まあこんなもんで
今回は本体を相当軽量化しているので、よほど乱暴にハンドリングしなければ
多分大丈夫です。たぶん。
いえ、本当は金属で作りたいです
続いて、コッキングハンドル
まずはベースです

今回は金属で製作しました
前回のように、すぐに壊れるといったことはなさそうです
チャージングハンドルも樽型に加工して・・・



ちょっとチャージングハンドル長かったかな?
あとで調整しときます

日が暮れたので今日はここまで~
2008年10月15日
サイト
こんばんは
ここ数日、ちまちまフロント&リアサイトを作っておりました
まずはフロントサイトです


アルミ板の切り出しです
続いてリアサイト


いくつかバリエーションが存在するようですが
とりあえず好みだったものを参考に、それっぽく作ってみました
基本的に木材の組み合わせです
前回は屋外で本体に取り付けながら、おおらかに作ってしまいましたが
今回リアサイトは独立した模型として夜な夜な家で作りこみました。
さっそく載せてみます

一応、可動します♪


バランスこんなもんですかね?

写真のパースの関係でバレル短く見えますが

そうでもないです
まだまだ続きそうです・・・
ここ数日、ちまちまフロント&リアサイトを作っておりました
まずはフロントサイトです


アルミ板の切り出しです
続いてリアサイト


いくつかバリエーションが存在するようですが
とりあえず好みだったものを参考に、それっぽく作ってみました
基本的に木材の組み合わせです
前回は屋外で本体に取り付けながら、おおらかに作ってしまいましたが
今回リアサイトは独立した模型として夜な夜な家で作りこみました。
さっそく載せてみます

一応、可動します♪


バランスこんなもんですかね?

写真のパースの関係でバレル短く見えますが

そうでもないです
まだまだ続きそうです・・・
2008年10月09日
バレル
こんばんは
このブログの検索キーワードの第1位が「ダイソー ホールソー 」・・・・・・
皆さんホールソーが大好きなんですね。
私も大好きです。
と言うわけでバレルです。
まずは付け根から

75 パイプのキャップを加工しました。
前回のものより、いくらか雰囲気出たかな?
ちなみに前回のもの

・・・・・
つぎにバレルジャケット

今回もホールソー大活躍です
75 パイプにギュンギュン開けます
75 50 継手をギザギザに加工して・・・

バレルは1号機のものを流用
さよなら1号機・・・・
前回は豪快なディフォルメ(手抜き)をしてしまったハイダー

今回は40 パイプをかぶせてお上品に

まだ表面処理が残っていますが、とりあえずパーツを組み合わせて・・・・



今日はここまで(^^)
このブログの検索キーワードの第1位が「ダイソー ホールソー 」・・・・・・
皆さんホールソーが大好きなんですね。
私も大好きです。
と言うわけでバレルです。
まずは付け根から

75 パイプのキャップを加工しました。
前回のものより、いくらか雰囲気出たかな?
ちなみに前回のもの

・・・・・
つぎにバレルジャケット

今回もホールソー大活躍です
75 パイプにギュンギュン開けます
75 50 継手をギザギザに加工して・・・

バレルは1号機のものを流用
さよなら1号機・・・・
前回は豪快なディフォルメ(手抜き)をしてしまったハイダー

今回は40 パイプをかぶせてお上品に

まだ表面処理が残っていますが、とりあえずパーツを組み合わせて・・・・



今日はここまで(^^)
2008年10月04日
本体
いよいよ本体に着手します
前回は無計画に本体を作ってしまって、あとから
アクセサリーを追加していったので修正不可能となってしまいました

今回は慎重にサイズを見ながら計画的に
バレルの構成も見直します

P90を入れてみる
なかなかいい感じ♪
フィードカバーは開閉可能です

パカリ

今回はTOP M60のトライポットを投入します。
ここで1号機とのサイズ比較


1号機 デカッ!
いろいろ調べていてM60とM2のトライポットがほぼ同じサイズと知ったとき
軽い目まいがしました・・・
※どうやらM2のトライポッドはM60のものとは別物のようです・・・
もっと勉強してきます


まだまだ先は長そうです
前回は無計画に本体を作ってしまって、あとから
アクセサリーを追加していったので修正不可能となってしまいました

今回は慎重にサイズを見ながら計画的に
バレルの構成も見直します

P90を入れてみる
なかなかいい感じ♪
フィードカバーは開閉可能です

パカリ

ここで1号機とのサイズ比較


1号機 デカッ!
軽い目まいがしました・・・
※どうやらM2のトライポッドはM60のものとは別物のようです・・・
もっと勉強してきます


まだまだ先は長そうです
2008年10月01日
メタルフィードカバー
気合を入れてスタートした激闘編ですが
製作ペースはゆっくりです。
9/28 日曜日 (曇) セーフティ
あるチーム員さんとの会話
NEKO(私) 「ブーローニング M2 作りました~」(1号機の画像を見せて)
チーム員Uさん 「これ鉄板で出来てんの?」
NEKO 「いいえ、木です。木目も結構残ってるんスよ」
チーム員Uさん 「やっぱ銃はメタルじゃないとね~」
NEKO 「実はまた作ってるんスよ」
チーム員Uさん 「じゃあ、アルミの板全面張っちゃいなよ。木目も消えるし」
NEKO 「金属加工は無理ッスよ~、無茶言わんで下さい」
2人 「アハハハハ・・・・」
・・・・・・
買ってきました。アルミ板

さすがに全面張るのは無謀なので、
とりあえず形になってきたフィードカバーで挑戦
まずは側面から

0.3ミリをペタペタと・・・
意外といけるかも
しかし0.3の広面積の板が手に入らなかったため
トップは0.5ミリ板で・・・
0.5以上は素人工具ではしんどいです
少なくとも私には・・・
ツジツマあわせに必死でした・・・・
ガリゴリ・・・


メタル(風)フィードカバー
本当は0.3で大きな展開図を作って包んでしまいたかったのですが
とりあえず出来たので良しとしましょう。
ちなみに裏はこんなです

(^^;
しんど~
うーさん、アイディアありがとう
でも、やっぱり全面は無茶です・・・
製作ペースはゆっくりです。
9/28 日曜日 (曇) セーフティ
あるチーム員さんとの会話
NEKO(私) 「ブーローニング M2 作りました~」(1号機の画像を見せて)
チーム員Uさん 「これ鉄板で出来てんの?」
NEKO 「いいえ、木です。木目も結構残ってるんスよ」
チーム員Uさん 「やっぱ銃はメタルじゃないとね~」
NEKO 「実はまた作ってるんスよ」
チーム員Uさん 「じゃあ、アルミの板全面張っちゃいなよ。木目も消えるし」
NEKO 「金属加工は無理ッスよ~、無茶言わんで下さい」
2人 「アハハハハ・・・・」
・・・・・・
買ってきました。アルミ板

さすがに全面張るのは無謀なので、
とりあえず形になってきたフィードカバーで挑戦
まずは側面から

0.3ミリをペタペタと・・・
意外といけるかも
しかし0.3の広面積の板が手に入らなかったため
トップは0.5ミリ板で・・・
0.5以上は素人工具ではしんどいです
少なくとも私には・・・
ツジツマあわせに必死でした・・・・
ガリゴリ・・・


メタル(風)フィードカバー
本当は0.3で大きな展開図を作って包んでしまいたかったのですが
とりあえず出来たので良しとしましょう。
ちなみに裏はこんなです

(^^;
しんど~
うーさん、アイディアありがとう
でも、やっぱり全面は無茶です・・・
2008年09月28日
プロローグ
皆さんは覚えているだろうか
かつて一人の男がブローニングM2 重機関銃の製作に挑んだことを・・・

皆さんは覚えているだろうか
なんか微妙な感じで完成してしまったことをッ

しかしッ
あの戦いは序章に過ぎなかったッ!
ブローニング M2 製作記 ~激闘編~
本当の戦いが今、始まるッ!
・・・・・・・・・
というわけで、なんとなく完成への手順がつかめたので
もう一回作ってみます。
前回の不満点
・サイズが異常にデカイ
・それに伴い異常に重い
・細かいことは気にしないと言いつつあまりの細部のいい加減さに悲しくなってきた
・ノリで完成を急ぎすぎた
もともとガンラックを作る予定から急遽無計画に始まったものなので・・・・
ネット巡回して資料も結構集まったので
今回は素材の見直し、リアリティの向上、最初から
電動ガンを組むことを前提に製作してみます。
さっそく素材の買い出し

前回コメントでP90を提案してくださった方、ありがとうございます

切り出し

P90、出来れば無加工で入れたいなぁ・・・
すでにはみ出てるなぁ・・・(T T)
かつて一人の男がブローニングM2 重機関銃の製作に挑んだことを・・・

皆さんは覚えているだろうか
なんか微妙な感じで完成してしまったことをッ

しかしッ
あの戦いは序章に過ぎなかったッ!
ブローニング M2 製作記 ~激闘編~
本当の戦いが今、始まるッ!
・・・・・・・・・
というわけで、なんとなく完成への手順がつかめたので
もう一回作ってみます。
前回の不満点
・サイズが異常にデカイ
・それに伴い異常に重い
・細かいことは気にしないと言いつつあまりの細部のいい加減さに悲しくなってきた
・ノリで完成を急ぎすぎた
もともとガンラックを作る予定から急遽無計画に始まったものなので・・・・
ネット巡回して資料も結構集まったので
今回は素材の見直し、リアリティの向上、最初から
電動ガンを組むことを前提に製作してみます。
さっそく素材の買い出し

前回コメントでP90を提案してくださった方、ありがとうございます

切り出し

P90、出来れば無加工で入れたいなぁ・・・
すでにはみ出てるなぁ・・・(T T)